〜店・街並み・交通の変化〜
このページでは、最近、四日市を見ていない人のために、
変わりゆく四日市をお伝えしていこうと思います。
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過去の店・町並み・交通の変化
- 市の西方面の道、充実中。
なんか、四日市市街地から西(湯ノ山方面)の方向で道が立て続けに作られている。
前々から作られていた新湯の山街道(R477バイパス。尾平ジャスコ前。地元では「神前高速」と言うとか)も、
西側にけっこう延長されました。でも、まだ狭いために、普通車以下しかいけれませんが。
そして昔からの湯の山街道の「生桑」方面の看板のあるT字路のすぐ近くに三滝川を越える橋を作っており、
これは、そのままずっと南に延長されて、笹川の「環状線」と合流するようである。(北勢バイパスかな?)
そして、昔からの湯の山街道の四日市ICのすぐ東あたりからも北に向けて橋を作っており、
新湯の山街道が伸びるであろうところとつながることになるのだろう。
また、菰野町の国道306号線も、
相当な改良工事がされており、一部、湯の山街道と重複していた部分がなくなり、まっすぐのすごくいい道路になるように、
近鉄湯ノ山線を越える高架も作っているのを知っている人も多いだろう。
いろんな団地が、
湯ノ山街道沿いにたくさん出来てきて、慢性的な渋滞が多い市街地の西側に、
一気に道路改良のメスが入れられたようである。(00.4)
- 菰野の白揚(はくよう)、つぶれる。
白揚の最近はすごいなぁと思っていた矢先、菰野の白揚がつぶれた。菰野の人に言わせれば、立地条件が悪いのか、
あそこはあまり利用しないようである。今は、MANYO書店に変わった。
しかし目の前のイオンタウンにはGigaMediaという本&CD屋もできた。大丈夫なんだろうか。
しかし最近、MANYOっていうのもよく出店していて、派手なのでとても有名である。(旧富洲原の白揚など)
昔、富田にあったビックバーンの時は、小さい万葉書店があったんだけど、どんどん大きくなって、
「超書店」とか言っているし…。本の業界も大変だな〜。(00.4)
- どうなんねん!!??ジャスコ富田。
下の方に書いてある、富州原町の東洋紡跡地にできる予定のジャスコ富田ショッピングセンター(仮)が、
いま、どうみても危うい状態に見える。
前々からその付近には、たくさんの反対住民や商店街による看板が建てられていたが、最近、
もっと増えた(しかも黄色の色付)。また、商店街などでは前々から書名が回っていたが、最近は、
隣接の地域の住民への署名も、自治会が主となって行なわれている。計画が、9月開店だったのがどんどん
遅れそうな状態になっていると思われるが、このあたりの動きを見ていると、
どうも、反対側が勝ちそうな雰囲気である。
しかも、今度の衆議院選挙での一騎打ちの岡田さんVS平田さん(参議院議員からくらがえる)の勝負の行方にも
このジャスコの反対運動が結びつきそうな雰囲気である。(6月に解散総選挙?)
順風満帆にみえた最近のジャスコ、岡田屋発祥の地の四日市で、
地元住民にあれだけやられては立場もないだろう。(00.4)
4月12日に、地元商店街から規模縮小や環境対策をきちんと示してくれという要望書が
ジャスコのほうに行ったようである。ただ、逆に言ってみれば、規模縮小はジャスコにとって痛いものの、
あとは書面上でやりくりすれば、もうオープンは確実とも言える。反対運動が頂点に達しようとしている今、
歩み寄りの動きが出たというのは、なにかあったのだろうか?(00.4)
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- 菰野イオンタウンの建設状況。(オープン前の情報)
下に、ジャスコが富州原町に・・・とかいてあるが、菰野も、どうも変わるらしい。
エイデンやバーミヤン(中国料理)というこの辺では見ないレストランの他最近店舗をたくさん作っている「和食さと」
(桑名東ICにも建設中)や、最近つぶれ気味の「常すし」、薬屋、100円ショップ、ラーメン屋などなどの店舗が
軒を連ねている。そして昔からあった横の「グルメ」という店もリフレッシュオープンした(サラダ・ケーキバイキングの)。
そして、たぶん、ここに、菰野のジャスコも淘汰されるのであろう(か?)。
唯一、ジャスコのマークが、昔の緑と赤の渦巻き型のマークだった菰野店。
こういう理由があったからあの生桑店が紫の新しいJUSCOに変えても変えなかったんだろうか。
しかし、スクラップアンドビルド方式だという批判のチラシも新聞広告にはさまれてきていたが、
名古屋にベイシティーも建てたジャスコ。ミニストップの増えようといい、
今の勢いは、なんかすごい。(00.02&00.04)
- 四日市橋、工事中。
国道1号線の三滝川にかかる「四日市橋」。新しい橋に架け替えるための工事を
行なっているが、今の仮設の橋(既存の橋の横)の南詰(市街地側)から西側、湯ノ山方面へ曲がれないようになっている。
実は、この四日市橋の南詰から西に伸びる狭い道は、正式な国道477号線、いわゆる湯ノ山街道である。
まぁ、といっても、湯ノ山街道は、カラフルなパチンコ屋キングのある中部の交差点から西に伸びる広い道のことを
言うのが普通ですけどね・・・。
その先の477号の鈴鹿スカイラインは、災害ニュースにありますとおり、
4月17日(予定)まで通れません。滋賀県部分で大きな土砂崩れといいますが、
三重県部分でも大きな土砂崩れで片側交互通行ですが。(00.04)
- 富田山城道路の変貌?
富田山城道路(旧有料道路、23号や1号から四日市東ICに向かう道路)が急速に工事中である。
どうも、本気で4車線にしようとしている・・・のか?1号線との交差点も、とてもへんな感じで、曲がろうと思うと、
どこが道?と迷ってしまうほど。しかも、昔はその交差点名が「茂福」だったが、「白須賀3」に変わっているし。
何も音沙汰なく、いろいろ道路は整備されていくものなんでしょうかねぇ?
第二名神も、信じられないスピードで工事中です。川越町では、もう橋脚が立ち並んでいるってみんな気付いてた?
国道23号南福崎から国道1号にかけての4車線道路の脇に建ち並んでいます。
川越高校も、橋脚でつぶれてます(運動場が)。23号のガソリンスタンドもつぶされてました・・・。(00.03)
4月7日には、四日市市中野町でくい打ち式も行なわれ、四日市市〜菰野町までの第二名神が着工されることになりました。
5年後くらいには本格的工事が始まるとのことですが、もう伊坂ダムのところも、本格的に工事してるけどなぁ・・・。
なんか住民不在の計画ですね〜・・・。本当に必要なのかな?
・・・ってことでアンケート追加。(00.4)
- 一号館が、変わる。
このあたりのスーパーとして定着している「一号館」。
けっこう遅くまで営業しているので、大きなコンビニみたいなものなのだが、その一号館が、3月から、
生鮮食料品を全部100円で売るという店を作った。今までにも生活用品などの100円ショップはたくさんできており、
パワーシティーのダイソーは100円ショップとして大きな店舗を構え、いろんなものを取り揃えているが、
生鮮食料品を100円で売るというのは、全国的に珍しい。
場所は、”なんこう”こと四日市南高校のすぐ下にあった一号館。大きく「100円」と書いてある看板がとても印象的。
日永だけでなく、笹川や坂部にも。そして6月には三重団地にもオープンした。
コンビニの急速な普及で
スーパーの存在が薄れてきた今、一号館は新たな挑戦をしている。(00.3)
おなじ日永でオートバックス横にもオレンジという100円ショップが出来たとか。(00.4)
- 2月18日、ヤマダ電機、四日市に県内初出店!
四日市といえば、ギガスカンサイ(関西電波)のテリトリー。旧本社があったからともいえるだろう。
そんなギガスをおびやかす家電用品店が現れる。あの、国内2位の「ヤマダ電機」である。
2月18日に四日市の中心部の1号線沿いにオープンした。
初日にパソコン3980円が10台売られるということで、前日朝に450人が殺到!45倍の枠に群がった。
そして、はずれた人の一部は、そのまま次の日の開店を待っていた。
社員に「もうここだと、すべての限定品のパソコンが買える可能性は低い」といわれて帰る人も多数続出。
しかし前日の深夜で100人以上が参列。雪の降る中、寝袋や毛布やテント・ダンボールなどで一夜を明かせた。
そして、開店では、入場制限。朝来た人は1時間以上、入るのに待たされた。しかし、やっぱり安い。
アルカリ単3乾電池4つで48円、ビデオテープ3本で88円、マウス450円、ポケットボード1000円、
アイロン680円、ラジカセ980円・・・。レジには長蛇の列。でも、やっぱり限定品は早くなくなるもので、
限定品がなくなれば、別にそんに安いわけではなさそうだった。(^^;;
さて、押されたギガスは、
久保田店がつぶれ、日永あたりでカヨー店・日永店をつぶし、一つにまとめ、生桑店を大改装している
(4月、リニューアルオープンした)が、そのとき、ヤマダに対抗して「105%返金します」とのチラシを入れた。
しかし、限定品はだめ、日替わり品はだめ・・・などと書いてあって、ほとんど意味ない状態だった。
ヤマダのオープン日に、わざとギガスで買った友達もいたが、同じ戦線の大手ヤマダにギガスは苦戦しそうだ。
(ヤマダ電機は110%返金とか)(00.02)
- ジャスコ富田ショッピングセンター、9月オープンへ加速中!?
四日市市の北部、富州原町の広大な旧東洋紡績富田工場跡地の半分くらいを占めようという
この「ジャスコ富田ショッピングセンター(仮)」の計画がどんどん進んでいる。
12万平方メートル以上の広大な敷地を、ジャスコやメガスポーツ(スポーツ関連用品)、
アヤハディオ(日用雑貨・インテリア・ペット・カー用品)といった大型店舗のほか、
本屋ブックバーンや写真屋ジャスフォートやブルーグラス・コックスといったファッションの
ジャスコ系店舗のほか中小小売業者も入る。その中には、ブックバーン以外の「本、CD」業者が入るらしい。
というと、白○も!?(注意:まったく不明です)
また、別棟ではファミリーレストランや、アミューズメント施設が建つらしい。
アミューズメント施設、500平方メートルだそうだが、中身が何なのかがちょっと気になる。そして、
日本最大規模のスポーツジムもできるとか。また、現在残っている東洋紡のレンガ造りの倉庫は、
保存し何かに活用するらしい。
すべては2000年9月5日オープンの予定で、
閉店時間は午後10時(9時という話もある)ということで、ジャスコの10時閉店は、
なかなかすごいことでは!?(大安店も長いけど)
しかし、富田商店街や、東洋町商店街は、
まだまだ猛反発中。この不況時にもっとひどいしわ寄せになる。
まぁ、考えてみれば、「クリーン&グリーン活動」といって環境に配慮する活動をするのであれば、
環境に配慮しなきゃいけない新しい大店法が施行される前に駆け込み出店する
必要なんてないんだろうけどな〜。(00.02)
- 道は伸びるよどこまで?桑名?
道といえば、第二名神高速がなぜか急速に工事中である。
また、北勢バイパスも、だいぶすすんでいるようである。
んが、大矢知・八郷のあたりのさるびあ台で終わっている富田山城線も突っ切る南北道路
(東芝工場や工場地帯をとおる道)、そのまま桑名方面へ抜けるように道を整備中である。
どうも、朝日町の県道3号線の方まで延長し、桑名へ伸びている道(橋)とつながるようである。
便利にはなるのだが、無造作に切り開いている山を見ると、何か切なくなる。うーむ。
- ブックバーン、つぶれまくり。
あの、菰野のジャスコの目の前のブックバーンが、
とうとう2月13日で閉店した。
ブックバーンと言えば、近鉄阿倉川駅前のブックバーンがつぶれたのは、
記憶に新しい。現在は、BookOffになっているが。ほかにも、川島、員弁のブックバーンが、
過去につぶれており、残りは、このあたりではパワーシティーのみになってしまった(富洲原店9月オープン予定)。
ブックバーンといえば、ビックバーンのパクリ(?)みたいだが、けっこう西日本にもあり、
ほかの地区はどうなんだろうかと、気になるところである。やっぱり白揚のせいであろうか。
しかし菰野の白揚は?(00.02)
- 富州原町のとても広い東洋紡跡地利用でもめている。
大きなジャスコが2000年に出店する予定で、地元の商店街ともめている。大きいと言っても、
アミューズメント施設(映画など)は含まれないようである。また、老人福祉施設も立てられるようで、
それでも地域でもめているようである。さて、あの広い跡地利用は、どうなるのだろうか…?
近くの平田紡績跡地(天ヵ須賀)は、14階立てマンション数棟を筆頭に、分譲住宅などが建設・分譲中である。
(99.12)→最新情報、00.02上部に記述。
- 霞ケ浦の埋め立て地(第3コンビナート)のところに、現在、100mになるポートタワーが、
99年8月5日にオープンしました。
99年8月4日、四日市港が100周年を迎えるため、
建設されていました。14階の展望室には四日市港の歴史や、役割などが一目で分かりやすく展示してあります。
また、双眼鏡もただで見られます。そして、四日市紹介のシアターもあり、そこにある四日市の地図は、
とてもリアルで、家が一軒一軒ミニチュアで作られています。また、
そこには計画されている道路の予定場所も電気で示せれるようになっています。
展望展示室は、300円入場料がかかります。その下のレストランは、入場料はかからず、
けっこう安い飲食店(ポートポート)です。とても眺めもよく、以外に安価なので、おすすめです。
- 富田山城(旧有料)道路を2車線化する工事?が始まっている。今、近鉄の上を越える高架で、
今走っている二車線分の道路の横に、
もう一つ高架を作りはじめている。あの道路、片側2車線ずつの道路になるのかな??
一応、将来は、北勢バイパスが、縦断するようですし。(99.6)
- あの、阿倉川のブックバーン、
つぶれる。(「ブックオフ」に。)
近鉄阿倉川駅前の「BB」ことブックバーンが、99年5月1日に閉店しました。
ブックバーンは平成元年にオープンしてその時は、阿倉川の周りに本屋がなかったのでそれはもう、
すごい人出の本屋でした。当時はビデオレンタル、ゲームソフト、横にはアイスクリームが売れている程の繁盛ぶり。
阿倉川駅から近いこともあり地元の人にとっては、役にたつ本屋でした。大手白揚を、超してしまうかの勢いっだった
と思うのですが・・・・
しかし、バブル崩壊と共に、あっちこっちのブックバーンチェーン店が潰れていき、
何とか生き残っていた阿倉川店も潰れたそうです。
理由として、近くに白揚金場町店が出来たことが上げられます。
白揚に比べれば、本の数が少ないことも理由に上げられるかも。阿倉川駅付近が寂しくなってしまいますね。
文章ほとんど:みなみくん(99.5)
万年渋滞の1号線の金場町(近鉄阿倉川駅近く)のすこし霞ヶ浦よりに、「さいぜりや」がオープンしました。
さいぜりやは、四日市の松阪屋や、パワーシティーの中にありますが、安いけどおいしいイタリア料理で、
けっこう有名で繁盛しており、ここにまたこの店が増えたことで、渋滞はもっと増えるのでしょう…。
とてもたくさんの人が入っています。
実際に行ってみましたが、ちょっと、なんか、皿が小さくなって、量が少なくなったような気がしたのが
残念でした。
でも最近、デニーズが富洲原に出来たし、ガストも久保田などに出来ており、たくさん飲食店が増えています。
ほかにも、ザめしややら、
採算が取れるのか、焼肉店もたくさん出来ており、カルビ一丁とか、焼き肉屋さかいとか、カルビ大将とかたくさん・・・。
あと、ラーメン屋も、多いですね。数年前、横綱(川越町ですが)から始まり、天下一品や、
とん太とか、台湾ラーメンやら、喜多方ラーメンやら、いろいろ出てきましたね。
昔は、ラーメン=すがきやチェーンだったのが、崩れてきましたね・・・。
ちなみに、天下一品のラーメン、四日市駅近く西浦通りの店の「こってり」は、半端じゃありません。
四日市店だけ、特別に、もう、こってりっていうか、どろっです。
オービスがまた一つ増える。
速度自動取り締まり機(オービス)が、霞ケ浦に出来ました。
いままでは、四日市の中心部の23号線に上下1個ずつありましたが、
それに加え、23号線の霞ケ浦の、四日市ドーム近くの上り線(名古屋方面)に出来ます。
ちょうど、四日市ドーム・競輪場から来る車が、高架から合流してくる寸前にあります。
まだ動いていないかもしれませんが、そのうち、稼動し始めることでしょう。
夜は、スピードが出やすい所なので、やめましょうね。
また、四日市ではありませんが、四日市から南に行った鈴鹿市林崎町の国道23号の下り(津方面)にも
最近、オービスが出来ました。
98年10月24日に、湯の山街道の新バイパスの四日市市尾平町にジャスコ尾平店が
オープンしました。
駐車場もとても多く、立体駐車場(4階建て)や屋上駐車場のほかにも、いろいろあります。
んが、オープンの土日は、満車でした。
しかし、なんか、わかりにくい駐車場ですけどね・・・。
出口がなん方向にもあって・・・。
立体駐車場で、自分の車を捜す姿も見られました。
なかは、ジャスコにしては珍しく3階までたくさんの店が入っており、
たくさんの飲食店や大きな楽器店まであります。
全部で店舗は55店舗だそうです。思ったより少ないですね。
広さも、ふつうのジャスコの1.5倍程度という感じでしょうか。
1階は、食料品や、いろんな分野のテナント、外付けでペットショップと園芸店がありました。
2階は、靴屋や、衣料品などのテナント、3階はジャスコ系の衣料品売り場と飲食店でした。
人気のあるケーキ屋などは、1階にあります。
けっこうちかいジャスコ生桑店は食料品のみになったそうです。
ぜんぜん四日市じゃないですけど、23号線で津方面へいった方なら、
覚えている人も多いだろう、23号線沿いのイベント用品レンタル店(津市栗真小川町)の
店の屋上に飾ってあった、ゴジラを持つウルトラマンが、あの台風7号が接近していた時に
盗まれたらしい。飛ばされたのではないことが、調べた結果わかっているとのこと。
プレハブのような店舗の上にワイヤーで固定されて左手に小さなゴジラを乗せている
あのウルトラマンは、印象的に覚えている人も多いだろう。
賞金付きで、情報を募集している。
でしたが、みつかったようで、「帰ってきましたウルトラマン!」といって
そのプレハブの店の上にまた、ウルトラマンとミニゴジラが乗っております。
これも四日市ではないですが、鈴鹿市玉垣町(国道23号の方)に
98年10月23日(サンリバーが出来てちょうど21年!)にサティーがオープンしました。
鈴鹿には、ベルシティーというジャスコ系の大きなところもあるんですけど、
出来るサティーも、マイカル桑名のように、7個の映画館や、ボーリング場が
できるそうです・・・。
不況なのに、採算あうんでしょうか??
四日市北郵便局は、98年8月23日で閉局し、あたらしく四日市IC近くに
四日市西郵便局が開局しました。しかし、そんなところにあんな大きな郵便局いるかな?
四日市北郵便局は、「松原郵便局」と改名されました。
やっと富田の大きな道が開通。
富田駅から西(山側)へ行ったアサケプラザ手前のローソンから、
富田山城道路に向う道で、ずっと、十四川寸前の場所で通り抜けできなくなっていましたが、
とうとうそこが開通し、アサケプラザの道から、一直線に富田山城道路に
抜ける事が出来るようになりました。
もうみんな待ち望んでいたところですね。
アサケプラザ側の交差点には、新しく信号が出来ました。ローソンの前です。
四日市じゃないですけど、
桑名郡長島町に「なばなの里」という大きなテーマパークがオープンしました。
中には、ベゴニアガーデンや、最近多い地ビール工場、レストランもあります。
入場料とかかかります。夜10時までやっています。
意味のない、河口堰の横にあるそうです。
98年7月10日、昨年は工事のために開かなかった、
霞ケ浦緑地のプールがオープンしました。
いままで、赤ちゃん向けプール(ひょうたんプール―規模縮小)や、
子供向けの、15・25mなどのプール、そして大人向けの50mプールがありましたが、
なんと、今回、流れるプールができたのです。
それでもお値段そのまま、大人210円、子供100円だそうです。
お得ですよね〜。(ただ、ロッカーは100円いることになったようです)
でも、もう閉まります・・・。
富田の四日市高校から十四川沿いに上ったところに回転寿司屋がオープンしました。
98年7月5日の日曜日の夕方なんかは、外まで並んでいるほどの盛況ぶり。
おいしいのかな?
新しくできた、キクヤや三洋堂書店、シャトレーゼの道の十四川のところです。
四日市と川越の堺にある1号線沿いの
「白揚」(本屋)富洲原店が、7月5日に閉鎖され、
98年7月15日に、もう少し四日市寄りに大きくなってオープンしました。
今は、本とCDの販売だけしか、その富洲原店ではしていませんが、
その新しいところでは、2階でレンタルCDもやっています。なんか、種類少ないけど・・・
また、その横に、新しく、デニーズがオープンして、24時間営業なので、
本当に夜遅くまで人が絶えません!
旧白揚跡地は、「超書店MANYO」が建っています。
ぼくはそんなこと言わないけど、とてもセンスの悪い黄色の建物に変身・・・。
国道477号線(無料)となった鈴鹿スカイラインは、冬季閉鎖も終わり、
開通しました。三重郡菰野町から、滋賀県土山町へ抜けます。
結構急カーブでしたが、おもしろい道でした。
北勢線、養老線、八王子線、内部線などの、近鉄線の赤字路線で、
合理化を行うとの事です。→最新ニュースページ、ワンマン化・無人駅化
具体的には、無人駅を増やしたり、線路保守作業を昼間に行ったりして人件費を約5割削減するそうです。
また、なんとかして乗る人を増やそうと自治体と協議するそうです。
で、もしかしたら、第三セクターになる可能性もあるようです・・・。
富洲原地区にある、広大な空き地、Juscoサンリバー店前の平田紡績跡地ですが、
一時期、東海地方1の高さのマンションが出来るという噂があったものの、
その会社が経営不振で、おじゃんになり、今回、ライオンズマンションが
4月頃から、マンションをまずは3棟、建設する事になるようです。
ほかの所は、また後で、一軒家の団地になるみたいです。今の時点で、だいぶ立ち並びはじめました。
1号線と湯の山街道の角にある「弥生館」(映画館)がつぶれました。
現在、キング観光のパチンコ屋がもうオープンしました。建物は大きいですが、
どうも、1階だけが店で、あとは全部駐車場なのですが、
繁盛しているのか、結構車が埋まっています。
三重県初のパチスロマシーンが入るとの噂でしたが、
結局入っていないそうです。
富州原町にある大きな東洋紡は、なくなりました。すべて、もう、つぶされました。
(古い倉庫だけ残っています)
東洋紡は、大阪に本社があるけど、もとは、四日市にあった三重紡績でしたから、
発祥の地といえます。(橋本元首相は、東洋紡の出身です)
その跡地に、ジャスコが出来るとか、老人病院が出来るとか・・・
まぁ、なにが出来るか、まだ分からないということですね。
近鉄に比べ、あまり利用者が少ないJRではあるが、
98年2月14日、JR四日市駅に、待望の自動改札口が導入された。
通路も4つと増え、使いやすい駅へと変わった。
最近、四日市市街地に一番近い午起付近の第2コンビナートで、
高い煙突の塗装が変わった。たぶん、200メートルくらいある高い煙突。
いままで、赤と白の市松模様の煙突だったが、白っぽく、緑のワンポイント(?)が入っているのが
この煙突の特徴。川越火力発電所の煙突に似ている。
四日市市大矢知町地内(Mr.Johnより山側)の富田山城道路の脇で、現在、山奥遺跡というところが発掘しているのが
車から見えます。そこは、ちょうど北勢バイパスという大きな道を建設する場所らしく、
その前に発掘ってな感じなのでしょうか。
山奥遺跡は、日本でも珍しい、5角形の弥生時代の住宅跡として、
日本の考古学上、重要な遺跡だそうですが・・・(ピックアップ四日市のページで、取材)
アサケプラザのもう少し西の「遊ING」という、本・CDショップ横に
「ファミリー銭湯ロック」というのが出来ています。四日市市内には、結構いろんなスーパー銭湯があり、
中には、天然温泉のスーパー銭湯もあります。
現在、四日市市桜町に鈴鹿山麓リサーチパークというのがあり、
国際環境技術移転研究センターと、三重北勢ソフトウェアセンターがオープンしていますが、
そのうち、三重県鈴鹿山麓研究学園都市センターがオープンするようです。
ここには、交流・人材育成・情報提供などの研究・技術開発を支援する施設だそうです。
多目的展示ホール「きららホール」や、研修室、会議室もたくさん備わっています。
また、電力は、太陽光発電でまかなうそうです。
現在、近鉄四日市駅から、ちょっと北に行ったところに、
とても高いビルができた!電車から一瞬で見える、この高い建物は、
三重銀行の本店ビルです。たぶん、四日市で一番高い建物になるのでは?
富田のビックバーンが閉店した後、「アコレ」というショッピングセンターがオープンしました。
店舗の面積は、縮小したけど・・・。
パワーシティー内のビックバーンも閉店し、オフィスマックスというジャスコ系の事務用品や
パソコン関連用品を売る店に変わりました。
パワーシティーよりちょっと四日市側のところに、「コンプマート」ができました。
パソコン用品販売店で、店の規模としては、四日市1、中部地方でも最大規模に入るそうです。
富田の「もじや書店」が閉店し、別の店に変わりました。
また、その近くの「たこ焼きのタモリ」は、場所が移動しました。
むっちゃ僻地に移動して、今は誰も買ってない・・・
富田山城線(霞ケ浦コンビナートから四日市東インターまで)は、無料になった加減で、
その付近には、「キクヤ」や、「三省堂書店」、「ミスタージョン」などができました。
どうも、数年後には、「アピタ」がオープンするかもしれないらしいです。
←その話がなくなったという話もあります。
しかし、いまでも、いろんな店舗を建設中です。
四日市市水沢町に、「四日市市ふれあい牧場」ができたそうです。
子牛やひつじに触れますし、新鮮な乳製品を手に入れる事もできます。
97年4月にオープンした、四日市地下に出来たくすのきパーキング、
最初のころは、まったく利用者がなく、困っていましたが、
結構、利用者も出てきたようです。AM2時まで開いているので。
1時間320円です。
第二名神高速道路が、四日市・菰野などを通るルートで建設が始まっています。
片側3車線の高速、自然はそのままにして欲しいものです。
何か、変わった変化などがありましたら、教えてください。
M.Masahiro